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本能寺の変の黒幕に迫る!科学分析による新常識!14の謎が分かる神社仏閣①

本能寺の変の黒幕に迫る!科学分析による新常識!14の謎が分かる神社仏閣①

最新説 本能寺の変の黒幕に迫る

天下統一を目前にした織田信長が討たれた、【本能寺の変

京都では近年のホテル建設に伴って発掘現場から色々見つかっています。最新の本能寺の変の謎が分かってきているので新事実が分かるのがとても楽しみです。

本能寺の変

1582年 戦国の世の終焉を目指し、天下統一を目前にした織田信長が突如として家臣の明智光秀に裏切られ京都の本能寺で非業の最期を遂げる

 

旧暦6月2日に起こっているが、当時の西暦に直すと…1582年6月21日

明智光秀の犯行動機は未だ分かっていません。しかも、その裏には黒幕がいたんじゃないかと事件当時から言われています。

一体なぜ光秀は信長を討ったのか、黒幕は存在したのでしょうか。

本能寺の変に隠された14の謎

なぜ信長は光秀に討たれたのか?そもそも光秀は信長の家臣としては新参者でした。滝川一益・柴田勝家・豊臣秀吉などの家臣がいました。しかしあっという間に出世して側近中の側近になります。信頼関係で結ばれていた信長と光秀、なぜ本能寺の変を起こしたのでしょう?

①比叡山焼き討ちに隠された謎。なぜ信長は光秀を信頼していた?

明智光秀が出世するきっかけとなった大事件。その秘密が分かるミステリースポットは、滋賀県大津市【比叡山】日本仏教の母山とも称されています。

比叡山

京都と滋賀の県境にまたがる比叡山。山全体を境内とする延暦寺はユネスコ世界文化遺産に認定されています。

 

比叡山焼き討ち

1571年織田信長が延暦寺に放火し僧侶たちを襲撃した事件。当時、信長と敵対していた敵の人間をかくまったからとされていますが…

 

比叡山焼き討ちの謎 手がかり①麓の寺に明智家のお墓

その焼き討ちを行った中心人物と言われているのが明智光秀です。その麓にある西教寺というお寺に明智家の墓があります。本能寺の変で信長を討つ明智光秀とその一族のお墓です。比叡山焼き討ちで被害にあったこのお寺になぜ明智家の墓があるのでしょう。光秀は焼き討ちの功績からこの辺りの領地としていた。領主となった光秀は西教寺の復興に非常に協力して明智家の菩提寺となったと伝わっています。

 

比叡山焼き討ちの謎 手ががり②褒美として土地を貰う

比叡山の焼き討ちではおそらく光秀が一番中心的に活躍したとみられます。この頃、光秀は織田信長の家臣としては新参者。滝川一益・柴田勝家・豊臣秀吉がなを連ねます。まだ働き出して4年目だった光秀だが日頃の能力の高さを見込まれて焼き討ちの中心メンバーになりました。

能力の高さにおいては化け物のようだった光秀。天皇やお公家さんの儀式や薬の調合などあらゆることを知っていました

 

ルイス・フロイス『日本史』によると…

光秀は周囲の人間に「人を欺く72の方法がある」と語った。

 


 

 

比叡山焼き討ちの謎 手がかり③光秀は積極的に焼き討ちを行った

光秀は焼き討ちに反対はしなかったのでしょうか

むしろ積極的に焼き討ちを行った

 

光秀は焼き討ちすることに恐怖はなかった?

焼き討ち10日前に光秀が書いた直筆の手紙が大津市の博物館に残されています

光秀が比叡山周辺の豪族に送った手紙には、地元の豪族に加勢を依頼していました。

”加勢の内容については両人にお任せします 鉄砲の筒・丸薬についてももちろん入れてください”

”敵に味方する者はなで斬り(皆殺し)するように書いてありました。”

 

この戦での功績を信長にほめられ信頼されました。そのときの信頼の証が残っています。

坂本城(城門が西教寺の門として移築されています)

信長が焼き討ちの功績として築城を許可した坂本城 琵琶湖に面した2つの天守を持つ城だったと伝わっています。

織田軍のなかで秀吉よりも早く城をもらって出世していたんだ

坂本城の城門が現在西教寺に移築されています。

坂本城には築城当時より天守が備えられており、天守としては最古級のものとされている。公卿の吉田兼見やイエズス会宣教師のルイス・フロイスが、この天守について壮大なものであったと書き記している。

 


 

信長と光秀の関係は比叡山焼き討ちで大きく発展していきます。信長が光秀を信頼したきっかけは、比叡山焼き討ちで信長の命令を忠実に実行したからだったのですね。

 

本能寺の変に隠された14の謎②光秀を裏で操った人物の謎 なぜ室町幕府最後の将軍が黒幕とされた?

 


日本の仏教や歴史に大きな影響を与え続け、開宗1200年を迎える比叡山延暦寺の今を1年に渡ってハイビジョンにて記録したNHKドキュメンタリー番組を収録。延暦寺の行事や修行僧の日々の暮らし、国宝や重要文化財に指定された美術品や仏教建築などを紹介。


 


没後1200年を迎えることから、最澄の足跡と最澄が開いた天台宗に注目が集まっている。
本書では最澄の生涯をたどり、あわせて比叡山や最澄ゆかりの古寺社を紹介。
さらには後継となった天台の高僧たちの系譜をもたどることで、日本仏教の母胎となった最澄と天台仏教の魅力を再発見する。