【香川の旅】 父母ヶ浜で絶景写真を撮るためのカメラ設定【完全ガイド】

父母ヶ浜は「夕日 × 逆光 × 反射」を撮る場所なので、通常の海写真より少し設定を意識すると仕上がりが圧倒的に良くなります。
父母ヶ浜とは|SNSで話題「日本のウユニ塩湖」
香川県三豊市にある父母ヶ浜は、約1kmのロングビーチに夕日が映える絶景スポット。
特に干潮時にできる大きな「潮だまり」が、空を鏡のように反射することで幻想的な風景になります。
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日本の夕陽百選に選出
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インスタ映えスポットとして全国的に人気
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子ども連れでも安心の遠浅ビーチ
撮影目的だけでなく、ゆったりと海を眺める時間も楽しめます。
【一眼レフ/ミラーレス】父母ヶ浜での最適カメラ設定
◆ 1. 撮影モード
👉 A(絞り優先)モード が最も扱いやすい
→ 景色撮影で失敗しにくい。
撮影後の調整もしやすい。
完全に操作できる人は M(マニュアル)モード でもOK。
◆ 2. 絞り値(F値)
👉 F8〜F11 がベスト
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景色全体にしっかりピントが合う
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被写体も背景もシャープに写る
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“鏡張り”の反射もくっきり出る
夕暮れなので、これ以上絞りすぎると暗くなります。
◆ 3. シャッタースピード
1/60〜1/250秒
(被写体が静止の場合)
夕方は暗くなりがちですが、これより遅いと手ブレしやすくなります。
◎ 子どもが動いている場合
👉 1/200〜1/500秒
動きのあるシルエットを止めたいなら速めに。
◆ 4. ISO感度
👉 ISO 100〜400
夕暮れ後は暗くなるため、必要に応じて 800〜1600 まで上げてもOK。
ただしISOを上げすぎるとノイズが増えるので注意。
◆ 5. ピントの合わせ方
👉 AF-S(シングルAF)/ワンショットAF
被写体が静止しているならこれ。
👉 AF-C(コンティニュアスAF)
人物・子どもが動きながらポーズを取るときに最適。
◆ 6. ホワイトバランス
夕焼けを綺麗に撮りたいなら
👉 「太陽光」または「曇り」 がベスト
→ 暖かいオレンジの色味が綺麗に出る。
色味が薄く見える場合は
👉 「日陰」 にすると夕日の色がより鮮やかに。
◆ 7. 露出補正(重要)
夕日を撮るとカメラは明るくしようとするため、写真が白っぽくなりがち。
👇これを防ぐ設定
👉 露出を -0.3 ~ -1.0 EV へ下げる
→ 空の色が濃く出て、シルエットがハッキリ美しく写る。
◆ 8. 焦点距離(レンズ)
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標準ズーム:24〜70mm
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広角:16〜35mm(空を広く写したい場合に最適)
シルエットを大きく撮るなら中望遠の 50mm前後 もおすすめ。
【スマホカメラ設定】父母ヶ浜ではこう撮る!
スマホでも十分美しい写真が撮れます。
◆ 1. 撮影モード
👉 「写真」モード or 「プロ(マニュアル)」モード が最適。
夜景モードはシャッターが遅くなるので水面がブレやすいです。
◆ 2. 露出補正
💡 ここが最重要
画面をタップ → 太陽アイコンを下げる
👉 少し暗め(-0.3〜-1.0EV) に設定
空のグラデーションがクッキリ出ます。
◆ 3. ピントは「水面」へ
スマホは人物にピントを合わせがちなので、
👉 水面 or 地面付近をタップしてピント固定
すると反射が綺麗に出る。
◆ 4. ローアングル撮影
スマホ下部を水面スレスレに寄せると劇的に映えます。
※ 濡れ防止のため「タオル」必須。
◆ 5. スマホのレンズを拭く
海辺は湿気でレンズが曇りやすいので
👉 撮影前にレンズをサッと拭くだけで写りが全然違います。
【構図のコツ】カメラの設定とセットで覚えたい
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被写体は 真ん中より少し上 に配置(反射が広く写る)
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シルエットを大きく撮りたいなら太陽を背にする
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傘・帽子・風船など小物を入れると絵になる
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空の色を活かすため横構図もおすすめ
まとめ
「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる香川県三豊市の父母ヶ浜(ちちぶがはま)。夕暮れ時に水面が鏡のように空を反射する“鏡張り写真”は、日本でも有数のフォトスポットとして人気です。
この記事では アクセス方法・潮の満ち引き(ベストタイミング)・カメラ初心者でもできる奇跡の1枚!
初めて父母ヶ浜に行く人でも、初心者でもスマホやミラーレスでひとつで感動の1枚が撮れるようになります。
景色も楽しみつつこの奇跡の1枚の写真を撮ってみてはどうでしょう。私もまた香川へ行くことがあればウユニ塩湖のような写真に挑戦したいです。
読んでいただいてありがとうございます。